子どもと違う、大人のヴァイオリン上達法、教えます!子どもには、学習面をサポートしながら地頭を鍛えるレッスンを!
3歳で楽器を始める。京都大学大学院中退、ディレクターとしてテレビ局入局。退局後、桐朋学園芸術短期大学へ。現在、プロオケへのエキストラ出演、レコーディング、またバンドネオン奏者小松亮太氏の仕事を皮切りに様々なタンゴバンドに出演。
名前(ニックネーム) | 宮越建政 |
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教えれること | ヴァイオリン、大人から始めるヴァイオリン、基礎のやり直し、アンサンブル、ピアソラ |
資 格 | 中学教員免許(音楽) |
料 金 | ※無料体験レッスンを承っております。 2500円/30分 3000円/45分(以上、原則子どものみ) 3500円/~60分 4000円/60分~ ※入会金などはありません。 ※ご兄弟や、子供の生徒の親御さんなど、複数のレッスンが出来る場合の割引、学割も、少しですが設けました。 ※出張レッスンの場合は、実費交通費と出張費を加算させていただいています。 ※月謝やチケット制ではありません。1レッスン毎、都合の良い日時をお選びください。 |
レッスン場所 | 東京、神奈川など(スケジュールの許す範囲で)出張レッスン可 最寄り駅:京王線千歳烏山駅(吉祥寺駅からバスでも可) |
連絡先 | |
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■「大人からヴァイオリンを始められる方へ。あきらめることはありません!」
外国語の習得と似て、子どもが感覚的に身につけていくことは、大人になって始めてもできません。…子どもと同じ方法では!
実際、大人になって始めた人のほとんどは、何年やってもちゃんと弾けるようにならず、やめてしまいます。それは、上達する方法を教わっていないからです。肝心なことは、自分にない感覚を自分に分かるものに置き換えられる説明と、理解を感覚に置き換える訓練ではないかと思っています。
これまでの生徒は、1年~1年半でザイツの協奏曲第5番(鈴木4巻、新しいヴァイオリン教本3巻)に達しています。
私は3歳で楽器を始めましたが、プロになる決意をしたのが遅かったため、大人になって基礎から全部やり直しをする羽目になりました。だからこそ、特に初歩において子どもと異なる、大人の方法を考えることになったのです。
もちろん、これは子どもの頃から習ってきた大人にとっても非常に有用な方法で、行き詰まっている方には、特にお薦めです!
■「お子様の勉強面もサポートしながら、継続して自信に!」
ヴァイオリンは仕組みがシンプル過ぎて、出来ないことをどうやったらクリアできるのか、一見全くわからない楽器です。それを、工夫して出来るようにすることは、ものすごく頭の体操になります。更には、その経験や考え方は、勉強や、さらに社会人として仕事をする時にも、きっと力になるはずです(私の経験でも)。
そういったことを、経歴を活かして様々なコミュニケーションを取り、お子様の楽しみを一緒に発見しながら、トレーニングをしていきます。
ヴァイオリンを続けられなくなる、よくある理由に、勉強・進学面での問題があります。その不安を解消できれば、息抜きを確保しながら、勉強に取り組むことが出来ますし、継続できると間違いなく自信につながります。
私は、高校のときには普通の大学受験をしていますし、中学・高校受験も経験しました。中高大、多数合格実績がある塾講師だったこともあります。そのため生徒によっては、学習相談もしていたりします。
また、子ども用の楽器は、どのサイズも大体用意しています(他の方に借りられていると、ないことがあります)。お気軽にお知らせください。
■「音楽を人と共に楽しむところまで!」
音楽は、人と楽しみを共有出来るものです。とは言え、ヴァイオリンの場合、経験なしで入れるオーケストラや室内楽の団体は、あまりありません。入れたとしても、どう合わせるのかを教えてくれる訳もなく、続けられなくなることがよくあります。
そのため、室内楽のクラスも設け、アンサンブルに必要な技術や方法も教えています。アマチュアのオーケストラや室内楽の事情にも通じていますので、そこで輝きたい人に必要な技術、情報を伝えています。
また、アンサンブルで必要な技術は、子どもの頃から楽器を習っている方にも、ほとんど教えられていませんので、大人になって始められた方に、ハンデがあまりありません。ぜひ目標に置いてみて欲しいと思っています。
外国語の習得と似て、子どもが感覚的に身につけていくことは、大人になって始めてもできません。…子どもと同じ方法では!
実際、大人になって始めた人のほとんどは、何年やってもちゃんと弾けるようにならず、やめてしまいます。それは、上達する方法を教わっていないからです。肝心なことは、自分にない感覚を自分に分かるものに置き換えられる説明と、理解を感覚に置き換える訓練ではないかと思っています。
これまでの生徒は、1年~1年半でザイツの協奏曲第5番(鈴木4巻、新しいヴァイオリン教本3巻)に達しています。
私は3歳で楽器を始めましたが、プロになる決意をしたのが遅かったため、大人になって基礎から全部やり直しをする羽目になりました。だからこそ、特に初歩において子どもと異なる、大人の方法を考えることになったのです。
もちろん、これは子どもの頃から習ってきた大人にとっても非常に有用な方法で、行き詰まっている方には、特にお薦めです!
■「お子様の勉強面もサポートしながら、継続して自信に!」
ヴァイオリンは仕組みがシンプル過ぎて、出来ないことをどうやったらクリアできるのか、一見全くわからない楽器です。それを、工夫して出来るようにすることは、ものすごく頭の体操になります。更には、その経験や考え方は、勉強や、さらに社会人として仕事をする時にも、きっと力になるはずです(私の経験でも)。
そういったことを、経歴を活かして様々なコミュニケーションを取り、お子様の楽しみを一緒に発見しながら、トレーニングをしていきます。
ヴァイオリンを続けられなくなる、よくある理由に、勉強・進学面での問題があります。その不安を解消できれば、息抜きを確保しながら、勉強に取り組むことが出来ますし、継続できると間違いなく自信につながります。
私は、高校のときには普通の大学受験をしていますし、中学・高校受験も経験しました。中高大、多数合格実績がある塾講師だったこともあります。そのため生徒によっては、学習相談もしていたりします。
また、子ども用の楽器は、どのサイズも大体用意しています(他の方に借りられていると、ないことがあります)。お気軽にお知らせください。
■「音楽を人と共に楽しむところまで!」
音楽は、人と楽しみを共有出来るものです。とは言え、ヴァイオリンの場合、経験なしで入れるオーケストラや室内楽の団体は、あまりありません。入れたとしても、どう合わせるのかを教えてくれる訳もなく、続けられなくなることがよくあります。
そのため、室内楽のクラスも設け、アンサンブルに必要な技術や方法も教えています。アマチュアのオーケストラや室内楽の事情にも通じていますので、そこで輝きたい人に必要な技術、情報を伝えています。
また、アンサンブルで必要な技術は、子どもの頃から楽器を習っている方にも、ほとんど教えられていませんので、大人になって始められた方に、ハンデがあまりありません。ぜひ目標に置いてみて欲しいと思っています。